何の変哲もないワークブーツ

そういうのがカッコいいなぁなんて最近思っているのですが、
意識してそう感じたのは、マーチンの101なんです。


シュガーオンラインショップ

Dr.Martens 101

全く色気も何もないタダの黒いワークブーツ。
これ、無性にオヤジっぽくないですか?
これがくたびれてくると、
もつ焼きで一杯やってるオヤジが履いてて違和感ないような感じ。
・・違和感ありますかね?
ホッピーがぴったりハマりそうな。。
とにかく、ワークブーツのカッコよさってそういうもんじゃなかったのか?

そういうの探してると、チペワにいいのがあるんですね。

 
SPICE BOX

CHOPPEWA 99706

9から始まるのは、日本企画の製品なので、
どうしてこんな並行価格が?
と思ったら、どうやらこのショップ自体が、
トップウィンの運営でした。

エンジニアなんか並行より安いし、
自分達の舞台裏をさらけ出すかのような叩き売りっぷりですね。

私が、“男臭さ満載”と賛辞した復刻ウェイリントンも、
私の憧れだった、91068も、
あらまと言うような価格になっちゃってます。

こう見てると、何が人気だったのかが一目瞭然ですね。
結局、パチセッターとエンジニアって事じゃないの(苦笑)

さて、これをもっと上質なレザーにして、
セミドレスっぽくしたのが、97062ですが、
こうなってくると、イマイチなんです。
何の変哲もないどころか、重厚感が出てしまいますよね。
ベックマンにしても同じですが、
目指しているのは、セミドレスではないんです。

ワークはワーク!ドレスはドレス!

もっと質素でワーキングクラスな感じが、今思う“変哲”系なのです。
ただ、チペワのこの革は、相当ペラそうですね。
クラークスにビーズワックスって革がありますが、
アレに近い感じでしょうか?
更に並行のチペワを見てみると、


スニークオンラインショップ

CHIPPEWA 20082

安い所ではこんな感じが・・
ソールがワークじゃなくなっちゃってますが、
こいつのコルクソール版は、どうも大人し過ぎる印象でした。

何でフックの上にまた穴があるんだ?
とか、ツッコミ所はあるものの、この価格は素晴らしいですね。
革はショボそうですが、この色だとファッション的にも使えます。

で、こういう淡色系でもっと洗練されたものになると、

 
SPICE BOX

CHIPPEWA 99952

8167なんかよりずっとカッコいいよね!!
価格とファッション性と雰囲気のトータルバランスが一番かな。
在りそうで無いパターン。

因みに、国内正規価格は、36K辺りとなります。
それは、ボッタクリだろ・・
アイアンレンジも同罪という気がしますが(笑)

でもコレはカッコ良過ぎだよね。
履いてるとなんだかモテそうじゃないですか・・
マーチン101だったら、そんな感じにはならない。
(絶対モテないとまでは言わんけど・・)
やっぱり、上の99706辺りが落としどころかな。

と、ここまで来てある事に気がつきました。
そういうのとそんなに変らないというか、

何の変哲もないヤツがここにあるじゃないか・・



4年目に入った8134です。
アッパーは綺麗なもんですが、
ソールは限界付近まで来てるし、
ミッドソールに隙間は出来てるし、
オールソールにはいいタイミングですね。

まぁオーセンティックなワークブーツの雰囲気とは違いますが、
上のチペワのような、茶色のビブラム#700に変えて、黒いレースにしたら、
99706の雰囲気になりませんか・・
当然、777が一番近いでしょうが。



実際、修理屋の「ベックマン」さんでも、
8134と#700のカスタムというのは、人気らしいです。
たとえ閉店前のチペワが激安としても、
そのお金でオールソール出来ますからね。

でも、99706のソールは、#700 WITH CORKと言って、
チペワが特注してるやつらしいです。
普通のリペア業者には置いてなさそうですね。

世田谷のBRASSさんでは、ノーブランドのコルクソールを
扱ってるようで、価格も安めでした。
8134は普通に国産のホワイトソールを付けるつもりでしたけど、
一気にコルクの方向で盛り上がってしまっています。

てな事考えつつ、このトップウィンの最後の叩き売り。。
何か買わなきゃ・・と思わずにはいられませんねぇ。

しかしねぇ、

何の変哲もないワークブーツを、何の変哲もない男が履いてどうすんだ?




| 2012年11月17日 | 8134 | comments(6) | trackbacks(0) |

2年後のRedWing 8134

このブログを始めた頃に、丁度買ったばかりだったレッドウィング8134。

たしか、その年のハイライト位に考え、春からずっと待ちわびていました。


休日履きは、基本8165で、

8134はオフィスを中心に、普段履きとして使っています。

夏以外、週3位の稼働率で、2年数ヶ月を経た現在がこの状態です。



当時のカタログに載っていた、履きこんだ8134の写真と同じ位には、

進んだように思います。

履き始めの頃は、革の上の方が堅くて、脛がかなりの攻撃を受けましたが、

今ではもう、スニーカー感覚ですね。

ケアは、ラナパーと、時折シュークリームですが、

8160的なテカリもだいぶ出て来たように思います。

新品の時は、ほとんどマットな感じでした。





踵はもうギリギリまで来ていますね。

次は、ラギッドソールがいいかなとも考えましたが、

それは、同じ位減りが進行している、8106でやろうと思っているので、

やはり次回も通常の白ソールでしょうか。



磨いてるので、汚れはあまり無いですが、

キズはかなり付いてます。

やはりオフィスユースでは、知らない間にアチコチぶつけてるようです。



ただ、フロントのソールが剥がれかかってるのは、

手入れの問題なのか?品質なのか?

この8134は、フックの左右もかなりズレてますし、造りは粗いように思います。



羽根タグで2000年製の8165と比べると、やはりサイズ大きめになっていて、

皺の付き方が全然違います。

というか、ジャストサイズの8165では、こういう段のような皺は付きません。



ほぼ新品のこの頃からは随分変りました。


という事で、他のモデルにも採用されている、コレクテッドグレインというこの革が、どんな感じに進むかの参考になれば、幸いです。


レッドウィング8134


| 2012年01月13日 | 8134 | comments(0) | trackbacks(0) |

8134@office


あけましておめでとうございます。

今年から、8134をオフィスで履いています。
8106,8137で、特に違和感、不快感なく履けてたので、
そういった普段利用に使う事にしました。
編上げのブーツは足が熱くなって脱ぎたい時に不便、
と考えていたのですが、RWのインソールは熱吸収がいいのか、
特にそういう不快感にはなりません。

因みに靴というのは、室内で履いてる方が、遥かに傷が付き易いですね・・

写真は正月の3日間履いてた8165との比較ですが、
明らかに8134のほうが、0.5周りくらい大きいです。
サイズは同じUS7.5。8165は2000年製の羽根タグです。
現行と旧型の違いなのか?個体差なのか?わかりません。

この違いは皺の付き方にも表れていて、
ジャストの8165は、トゥキャップとその付け根の皺(爪先から見て最初の皺)が、
特に段差もなく自然に繋がりますが、
大きめの8134は、トゥキャップ部と付け根の皺に段差が出来るような感じになります。
微妙な違いですが、トゥキャップ部が盛り上がるような感じの皺の付き方です。

8165の方が、皺に段差も出来ず、ピッタリ足に合うので、シャープでスマート、
履き心地も上ですが、
逆にギリギリ過ぎ?て、長く歩いてると、足の膨張する夕方以降は、
小指の辺りが痛くなってきます。

よって、本当に長く歩く場合では、現行モデルの方が都合いいかもしれません。
大きめと言っても、フィット感が無くなる程の違いではありません。

これで、夏頃までには、8134も履き込み感が結構出せるようになるでしょう。
ベロには、未だ未だ硬さが残っているので、これを何とかしたいですね。


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| 2010年01月08日 | 8134 | comments(0) | trackbacks(0) |

8134その後

redwing 8134今秋のハイライトとして購入した、RedWing8134ですが、
使用は未だ数回、甲の辺りにも固さが残っており、皺が入り始めた程度です。
ソールの減りもほとんど変わっていません。

この革なのか?この個体なのか?はわかりませんが、
今までに無い、脛への攻撃を受けました。

最初の使用では、歩き始めて10分もしないうちに、ヤバいかも?
と思い始め、見たら既に擦り剥けたようになっていて、
靴下を折り返す等の対策を打っても遅く、
その日の大半を紐を結ばずに歩いていたくらいです。

プレーンでは、脛攻撃は初めてでしたし、モカシンの8137でも、
相当歩いて段々痛くなるといった程度だったので、
最初からのここまでの攻撃は、全く予期していませんでした。

その後の2933でも同じ状態になったので、
今回のコレクテッドグレインという革がそういう質なのでしょうか?
あるいは、ベロが相当固いので、それの影響?とも思っています。

新品RWを使う場合、踵にはガムテープを張るのですが、
脛は全くの無防備。一度攻撃を受けると、暫くはずっと痛いので苦慮しました。
3、4回使って、ようやく普通に歩ける感じになりましたが。

横に↓のように皺がついてくれば、先ずは安心という所でしょうか。。




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| 2009年12月10日 | 8134 | comments(0) | trackbacks(0) |

RedWing 8134

買っています。。



今年の秋冬新作で、春頃から話題になってた色です。
自分には今年のハイライト的存在でした。
特に通販で安価を探すでもなく、定価で購入。

8165と同じ、プレーンのセッターで、違いは色だけ。
が、何と言っても、ファッション的に優位ですね。

黒は、黒をどう良く見せるか・・的になり、結構服を選びますが、
これはもう、何でもOKな感じ。強力です。

当初は、8160の復刻か?というイメージだったのですが、
品番が8134と新規のものであるように、
8160のガラスレザーとは、別物です。
ほとんどの人がそこを気にしてるんじゃないでしょうか?

コレクテッド・グレインてのをかなりの謳い文句にしてますが、
8160のようなテカリ、艶はありません。
あの雰囲気が最優先な方は、引き続きオクで観測。。

が、これはこれで、深みのあるチョコレート色になっており、
とりあえずこの色が欲しかった者としては、
充分満足出来る仕上がりです。
履いて、磨いて、どういう味になってくかが、楽しみですね。

しかし、現行モデル特有のサイドのロゴ・・
なんか安っぽさを醸し出してる。

この色は、レギュラー化されるのでしょうか?
レッドウィングと言うと、オロラセットが断トツ人気ですが、
本来は一番需要の高い色じゃないですかね。

他にも、同じ色のエンジニアや、ラインマンのラギッドソール仕様など、
従来のユーザの坪を突いた感じが多く、
今シーズンはまた、レッドウィング売れそうです。

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| 2009年10月08日 | 8134 | comments(0) | trackbacks(0) |
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